ホームページの作り方と費用について大きく変えました
2019年からホームページ制作を行い、これまで40以上のHPを制作してきました。
そして2026年10月、HPの制作方法を大きく変更しました。
従来よりクオリティが高く、安全なHPを、短期間で制作できるようになり、それと同時に制作費用も値下げいたしました。
きっかけは、AIの登場、特に2026年9月に登場したClaude Opus 5.5。
そして昨今のセキュリティに対する脅威です。
この記事では、変更の理由とメリットをお伝えします。
変更の概要

これまではWordPressで制作していました
WordPressを使っていた理由は、次の3つです。
- あらかじめ土台となるテーマを購入することで、制作の労力・費用・時間を大幅に短縮できる
- 納品後に、クライアントの方で文章の修正やお知らせの投稿が簡単にできる
- 世界中で使われているメジャーなツールである
変えた理由①|PHPの脆弱性が大きな問題になりました
2026年10月、PHPの脆弱性が大きな問題となりました。
WordPressもPHPを使って動いているため、日本中が対応に追われました。
一説によれば、世界中のサイトの7割がPHPを使っていると言われ、決してWordPressが悪いという話ではありません。
ただ、攻撃側がAIを駆使することで、脆弱性の発見・攻撃が飛躍的に簡単になっているのも事実で、こうした出来事は今後も続くはずです。
そこで今後は、PHPを使わずにHPを制作します。
士業のHPであれば、PHPを使わなくても全く問題ありません。
もちろん、PHPを使わなければ安全というわけではありません。
それでも、攻撃の対象になりやすいツールを避けることは重要だと考えています。
変えた理由②|AIでのHP制作が実用レベルに達しました
以前から、AIでHPを作ること自体はできました。
ただ、クオリティはまだまだで、「これならWordPressで作った方が良い」というレベルでした。
作ったHPを公開・運用する方法も、流動的でした。
ところが、2026年9月に登場したClaude Opus 5.5で状況が一気に変わりました。
デザイン能力が飛躍的に向上し、実用レベルに達しました。
もちろん、誰でもハイクオリティなHPが作れるわけではありません。
何年も制作してきた知識と経験があるからこそ、AIという道具を使いこなせると思っています。
値下げします

元々、一般的な制作業者に比べてリーズナブルでしたが、実は最近、値上げも考えていました。
ただ、AIを使ったHP制作の方法が確立したため、逆に値下げすることにしました。
理由はシンプルで、これまで手作業で行っていた部分を、AIで一気に省略できたためです。
もちろん、AIに指示して終わりではありません。指示の出し方にもコツがあり、AIが作ったものに何十回も指示を繰り返します。
それでも、手作業で作るより負担は少なく済みます。
クオリティも、下がるどころか上がりました。
WordPressでは、リーズナブルに作ろうと思えば表現の幅が狭まり、表現の幅を広げようと思えば費用が上がるというトレードオフでした。
これからの作り方なら、表現の幅は広がりつつ、費用は抑えられます。
「自分でAIを使ってHPを作るのと、何が違うの?」

「AIで作れるなら、自分でやればいいのでは?」と思った方もいるかもしれません。
たしかに、AIを使えば誰でも簡単に作れます。
ただ、HP制作の経験がないと、どうしても「AIっぽくて安っぽいデザイン」になりがちです。
これは、AIを使えば誰でも訴状を作れますが、どうしても「AIが作ったレベルの訴状」になりがちなのと同じです。
また、作ったHPを安全に公開・運用するのは、別の問題です。
当事務所では、次のことを行います。
- Cloudflareというアメリカの上場企業が運営するサービスで、安全に公開・運営できる環境を構築します
- HP制作の経験を活かして、デザイン、ページ構成、文章作成を行います
- 納品後に先生側でHPを更新できるよう、デザインの定義やルールをまとめたファイルを作成します
そのため、ご自身で作るのとは違った仕上がりになり、ご依頼いただく価値があると考えております。
まずはお見積りから
お見積りは無料です。お気軽にご連絡ください。




