当事務所について
当事務所は、パラレルワーク弁護士・新井玲央奈の事務所です。
「士業をサポートする弁護士」として、HP制作、動画制作、パンフレット・チラシなどの紙媒体制作、ライティング、コーチングなどを行っております
弁護士としては、マチ弁として、離婚・相続・交通事故・賃貸借・医療過誤・後見・刑事・破産申立・破産管財人・企業法務など、様々な事件に携わってきました。
また、京都弁護士会・綱紀委員を6年以上、犯罪被害者支援委員会の委員長を3年・副委員長を4年、広報委員会の副委員長を2年務めるなど、犯罪被害者支援や会務活動にも力を入れてきました。
2019年からHP制作・動画制作・ライター業などを始め、30以上のHP制作、30本以上の動画制作、各種媒体でのインタビュー・ライティング、チラシ制作などの実績がございます。
2023年から弁護士ドットコム・相続弁護士ドットコムのインタビュー記事作成を行っており、北海道から沖縄まで100名以上の弁護士にインタビューさせていただき、原稿を作成してきました
1981年 | 福岡県出身 |
2004年 | 同志社大学 法学部 法律学科 卒業 |
2006年 | 同志社大学 法科大学院 卒業 |
2007年 | 弁護士登録(60期) 京都市内の法律事務所に就職 |
2015年 | 新井法律事務所 開設 |
2022年 | こうの法律事務所 参画 |
ありがたいことに、
- 各地の士業事務所のHP制作(新規作成・リニューアル)
- 日本弁護士連合会・弁護士会・法律事務所の動画制作
- 法律事務所・司法書士事務所が運営するブログの記事ライティング
- 弁護士が運営するサービスのインタビュー記事ライティング
- 弁護士会のオンラインイベントの配信・動画編集
- 法律事務所の紹介パンフレット・チラシ制作
- 弁護士会のイベントチラシ制作
- 士業や医師のコーチング
- 建築士会でのセミナー
こういったご依頼をいただいて参りました。
HP制作の目に見えない部分(システム・セキュリティなど)だけはエンジニアが行いますが、その他の仕事は基本的に新井一人で行います。
例えば、HPの場合はデザイン・ライティング、動画制作の場合はインタビュー・撮影・編集まで全て一人で行います。
窓口だけ務めて丸投げするようなことはありませんので、ご安心ください。
弁護士・司法書士・行政書士・税理士・公認会計士・建築士・社労士など、士業の皆様からのご相談・ご依頼をお待ちしております。
当事務所で対応できることは多くありますし、信頼できるクリエイターともつながっております。
よく分からないこと、面倒なこと、どうすれば分からないことなど、「とりあえず」ご相談ください。
ご相談・お見積りは無料です。
①話が早い
皆様がHP・動画・チラシなどを作る際、業者を探すのも一苦労です。
そして、士業の仕事に詳しくない業者に依頼すると、仕事内容を説明したり、イメージを共有するのが大変な場合も少なくありません。
また、士業は、品位を求められ、広告規制など特有の事情もあります。
当事務所は、士業の業務内容・専門用語・士業として配慮すべきことなどを、よく理解しております。
そのため、クライアントからは「話が早い」との声を多くいただきます。
知識として知っているだけでなく、まさに士業としても仕事を続けていることは、当事務所独自の強みです。
また、同じ士業ということで、安心感を持っていただけることも多いです。
多忙な士業にとって、説明や手直しの手間が省けることは、大きなメリットです。
②弁護士として依頼者と接してきた経験
私自身、街弁として多くのご依頼をいただいてきました。
そのため、士業へ相談を考えている方が、どういう不安や疑問を持たれるか理解しております。
それをHP制作、動画制作、チラシ・パンフレット制作などに反映できることは、当事務所独自の強みです。
③豊富な制作実績
これまで士業や弁護士会からご依頼いただき、
- 30以上のHP
- 30以上の動画
を制作してきました。
また、チラシ・パンフレット制作やWEBメディアの記事ライティングも複数行ってきました。
それらの経験を通じて得た知識やノウハウも活用いたします。
過去の実績をご覧いただき、「これなら依頼したい」と思っていただければ光栄です。
また、実名でのブログをはじめ、匿名でモノ系ブログ(月10万PV)・Instagram(1万フォロワー)・YouTube(登録者2900人)・公式LINEなどを運営しており、受け手を意識したコンテンツ作りを多く経験しております。
なぜ、弁護士なのに色んな仕事をしているのか?
2007年に弁護士登録(60期)し、2015年に独立しました。
弁護士としては、マチ弁として、離婚・相続・交通事故・賃貸借・医療過誤・後見・刑事・破産申立・破産管財人・企業法務など、様々な事件に携わってきました。
また、京都弁護士会・犯罪被害者支援委員会の委員長を3年・副委員長を4年、広報委員会の副委員長を2年務めるなど、犯罪被害者支援や会務活動にも力を入れてきました。
そして弁護士を続ける中で、改めて「自分が本当にやりたい仕事はなんだろう?」と考え、数年掛かりでそれを探しました。
そして私が本当にやりたい仕事は、
人・企業・モノなどの魅力を、世の中に伝えること
だと分かりました。
HP制作、動画制作、ライティングなどの仕事は、一見バラバラに見えるかもしれません。
しかし、根っこは全て「人・企業・モノなどの魅力を伝える」というところでつながっています。
士業の皆様は、本当に忙しい毎日を送られています。
ですから、皆様ができるだけ本業に集中できるよう、サポートいたします。
今も弁護士として一定の仕事はしておりますが、士業のサポートに回ることに喜びを感じております。
色んな仕事をしている理由は、詳しくはこちらに書きました。