HP制作

当事務所がオススメする「名刺代わりのHP」とは?

Arai

「士業をサポートする弁護士」として、弁護士・HP制作・動画制作・法律系ライティングなどを行っている新井です。

ホームページ(HP)を持つ目的には色々ありますが、当事務所がオススメしているのは、「名刺代わりのHP」です。

その目的は、「紹介などで依頼を増やすため」

つまり、クライアント・同業者・他士業・仕事関係者・知人などからの紹介、SNS、異業種交流会、地域のコミュニティなどを通じて接点を持ったときに、安心・信頼を得るためのHPです。

ただ、一口に「名刺代わりのHP」と言っても人によってイメージが違いますので、具体的に解説します。

客観的情報だけでは足りない理由

一般的な紙の名刺の場合、

  • 事務所名
  • 肩書
  • 氏名
  • 住所
  • 連絡先(電話、FAX、メールアドレスなど)

こういった客観的情報を載せます。

ただ、紙の名刺が客観的情報だけで良いのは、そこに本人がいるからです。

直接会って話すことで、皆様の人柄・業務内容など、色んな情報を伝えられます。

つまり、「そこにいる本人+名刺」によって安心・信頼を得て、相談・依頼につなげることができます。

しかし、紹介を受けたりしてHPを見に来た段階では、客観的情報だけでは少なすぎます

例えば皆様が飲食店やホテルを探す時、客観的情報だけだったら「ここにしよう」と思いにくいはずです。

では、何を載せれば良いのか?

客観的情報に加えて、次のような情報を載せるのがオススメです。

  • 事務所の理念や大切にしていること
  • どういう方、どういう場合に相談・依頼して欲しいか
  • 士業のプロフィール(顔写真・略歴・実績・所属団体など)
  • 相談申し込みの方法
  • 対応可能な曜日・時間
  • 費用の目安
  • 取扱分野
  • 事務所の外観や事務所内の写真

こういった情報を載せることで、皆様の人柄・業務内容などを伝え、安心・信頼を得やすくなります。

また、ミスマッチも防ぎやすくなります。

相談者にとっては、「よく分からない」ということが不安につながり、相談を躊躇する原因になります。

ですから、説明できることはしておいたほうが良いです。

載せ方に注意

先程書いた項目を載せれば何でも良いかというと、そうではありません。

HP全体のデザインは非常に重要

士業のHPは、決して「最先端のデザイン」や「オシャレさを追求したデザイン」である必要はありません。

しかし、士業としての信頼感や清潔感のあるデザインで、必要な情報が見やすく整理されていることは重要です。

素人感溢れるデザインだと、それだけで不安を与えます。

「親しみやすさ=素人感」ではありませんので、ご注意ください。

また、今はスマホで見る方が多いため、モバイル対応も必須です。

文章も重要

良かれと思って色々書いても、安心・信頼を得られないこともあります。

例えば難しい文章が並んでいれば、「この先生は気難しそう」「この先生に相談したら馬鹿にされそう」といった誤った印象を与えかねません。

士業の方は文章を書き慣れていると思いますが、普段仕事で書く文章とHPに載せる文章(WEBライティング)は違います

そもそも「最後まで読んでもらえる」という前提が成り立ちませんし、専門用語も出来るだけ避ける必要があります。

その他、一文の長さや改行の入れ方なども、WEBライティングならではの方法論があります。

写真も重要

決してオシャレな写真や、作り込んだ写真を載せる必要はありません。

ただ、スナップ写真や画質の悪い写真、素人感のある写真だと、不安を与えかねません。

プロに頼むのがオススメです

Wix(ウィックス)やJimdo(ジンドゥー)など、自分でHPを作れるツールはたくさんあります。

ただ、デメリットもありますのでご注意ください。

Wix等のホームページ作成ツールでHPを自作する5つの注意点!
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やはりHPは、プロに頼むのがオススメです。

皆様の専門領域でも、理屈上は本人でもできるものが多いはずです(裁判・登記・給与計算・各種申請など)。

でも皆様に依頼すれば、単に「時間を節約できる」だけでなく、「そもそもクオリティが全然違う」はずです。

HP制作は国家資格ではありませんが、やはりプロに頼むと違います。

見栄えが良いのはもちろんですが、目に見えない部分(システムやセキュリティ)も、専門知識がないと難しい面があります。

費用は掛かりますが、

  • HPが無いので紹介しづらい
  • HPが分かりづらい
  • HPの見栄えが良くない

こういった理由で依頼に至らなかった案件について、2〜4件依頼を受けられれば、投資は回収できると思います。

ご案内

4つのステップに沿って、「何をすべきか」「どういうポイントを抑えるべきか」を具体的に解説しました。

「自分でも作れるの?業者に頼んだほうが良いの?」「業者はどうやって選べば良いの?」といった疑問にもお答えしています。

「そのうちHP作ろうかな(リニューアルしようかな)」という方にも、具体的に検討されている方にも、役に立つ内容になっています。

【まとめ】士業のためのHP制作マニュアル|4ステップ解説
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まとめ

当事務所がオススメしているのは、「紹介などで依頼を増やすためのHP」。

「名刺代わりのHP」と言うと分かりやすいと思います。

ただ紙の名刺のように、客観的情報だけ載せても少なすぎます。

その理由と「載せるべき内容」について解説しました。

参考になれば嬉しいです。

ABOUT ME
新井 玲央奈
新井 玲央奈
パラレルワーク弁護士
弁護士(14年目)|「人・企業・モノの魅力を伝えたい」という想いから、HP・動画・チラシ・パンフレットの制作、ライティング、コーチング等も行っております。
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